オリーブオイルの沈殿物は、どんなものかをご案内します

搾りたてのオリーブオイル
こんにちは、

 

ヒナタノという
お店を営んでいます。
加藤と申します。

 

イタリアの美味しいもの
自分で探して
お届けしています。

 

オリーブオイルも
もちろん
取り扱っています。

 

オリーブオイルに
沈殿物が出た事は
ございませんか

 

その沈殿物は
なぜ出来るか

 

食べても大丈夫か
ご案内します。

 

結論から
ご案内すると

 

食べても大丈夫です。

 

詳しくご案内させて
いただきます。

 

搾りたての
エキストラバージン
オリーブオイルは
濁っています。

 

エキストラバージン
オリーブオイルは
オリーブの実を
潰して搾っているだけ

 

そのため果肉や種が
一緒に搾られるからです。
2018-11-08 19.20

 

写真は、搾る前の
ペースト状にした
オリーブの実です。

 

その濁ったものを
一定期間タンクに
ためておくと

 

濁りの多くが
沈殿します。

 

その沈殿物を
取り除いて

 

そのまま瓶詰めしたり
フィルターかけたり
します。

 

そのまま瓶詰めした
オリーブオイルは
イタリアでは
グレッツォ(Grezzo)
そう呼ばれています。

 

このタイプの
エキストラバージン
オリーブオイルは
濁りが瓶底に
溜まりやすいです。

 

ただ、この濁り成分は
とても傷みやすいです。

 

ですから、
日本で売られている
エキストラバージン
オリーブオイルの多くが
フィルターかけられた
ものです。

 

フィルターがかかった
エキストラバージン
オリーブオイルは

 

一見すると
かなりクリアに見えますが
細かい濁りは
取れてない事が多いです。

 

冬場など寒いときに
凝固してしまったあと
溶けた後に濁って

 

濁りが瓶の底に
溜まったりします。

 

ですから、
濁り成分もオリーブ。
召し上がっても無害です。

 

機械的に完全に
クリアにすることは
可能なのかも知れませんが

 

できるだけ伝統的な
作り方の方が
食べ物は美味しいと
思います。

 

私の扱っている
エキストラバージン
オリーブオイルは

 

オーガニック認定を
受けているので

 

フィルター素材も
オーガニックコットンです。

 

ですから、濁りを
完全に取り除けない事が
時々あります。

 

フィルター後も
少しだけ
濁っている事があります。

 

でも、200年続けている
この製法が

 

一番美味しいと思います。

 

フィルターの素材以外も
木の剪定方法なども
200年前と同じです。

 

オリーブの木が
休憩する冬場には

 

下草が青々茂っています。
オーガニックのオリーブオイル

 

上の写真は
2007年2月17日
私が最初に農園に行った日です。

 

冬でも、とても
温暖な地域です。

 

どんなオリーブオイルか
ご覧頂けると嬉しいです。

 

200年間ずっと
有機栽培の畑

 

そのころ日本は江戸時代

 

200年前と同じ味を
ご体験いただけます。

 

hinatanoリピート

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