食通を唸らせる最高級パスタ

強い小麦の味と緻密な練り、濃くて力強い味。
上品で気品があり、食通の誰もを唸らせる最高級パスタ。

フェリチェッティ社1.7mm

香りも食感も他のパスタと全く違う…
このパスタを使わないと実現できない完璧な味わい。
フェリチェッティのスパゲティ。

フェリチェッティのスパゲッティ

欧州ではミシュラン星付きレストランのスターシェフご愛用、
国内ではhinatanoが銀座のブルガリ、丸の内の高級リストランテ
アンティカ オステリア デルポンテなどごく一部に納めているだけの銘品。

北イタリアリグーリア州

元々乾燥パスタ発祥の地は、16世紀半ばの南イタリアのナポリと言われています。今でも周辺には名産地があります。
対して、このパスタ工房フェリチェッティ社(FELICETTI)は、北イタリアオーストリア国境近くヨーロッパアルプスのドロミテ、プレダッツォ(PREDAZZO)という町。
でもこのパスタは、イタリア含めた欧州全域、アメリカニューヨークの高級食料品店で販売されていたり、ミシュラン星付きレストランのスターシェフ達も愛用しています。

なぜなら、味も香りも食感もほかのパスタと全く違う、このパスタを使わないと実現出来ない味があるからです。
まずは原材料からご案内します。

フェリチェッティ社

品種改良されてない原種の小麦粉ゆえの美味しさと安心、
フェリチェッティ(FELICETTI)のパスタ。

原種(古代種)で作られています
小麦
現在の小麦は、遺伝子操作や品種操作で原種と全く違うものが世界の98%。このパスタは、世界中で生産量2%以下の原種(古代種)で作られています。

農産物の品種改良はご存じですか?
収穫量を増やしたり寒さ など環境に強くする技術のことです。

小麦の品種改良は、まず収穫量を増やす目的で「緑の革命」と呼ばれる化学肥料などを使用した劇的な変化が 1940年代から1960年代にかけてありました。
さらに60年代以降は遺伝子学的に全く違う小麦が世界中に広がっています。

以前の小麦は背が高かったので、収穫量を増やそうと肥料を 多く与えると穂が重くなり倒れてしまい、結果的に収穫量が 増えませんでした。
それを品種改良(遺伝子操作という説もあります)によって 背の低い倒れにくい小麦に改良したようです。

現在では世界の小麦の 98%(一説には 99%)が、このような小麦とされています。

小麦

“グルテンフリー”という言葉を耳にしたことはありますか?

この品種改良は、生産性が高まった一方、弊害も指摘されています。
「小麦 品種改良」と検索されると、 アレルギーや肥満など昔はあまり見受けられなかった疾患が増えている理由に、品種改良や遺伝子操作された小麦が 原因として疑われているという記事が多数出てきます。

“グルテンフリー” という言葉を耳にしたことはありますか?
あれは、健康のために “小麦(グルテン)を食べるのを 止めよう“では無くて、”健康のために品種改良や遺伝子操作された小麦を止めよう”という事です。
それくらい緑の革命以前の小麦と現在の物は、遺伝子学的にかけ離れたものになっているようです。

パスタ箱入り

このパスタ Monograno シリーズに使用している小麦は、世界の生産量 2%以下と言われている遺伝子学的にクリーンな品種改良されていない原種(古代種)です。

原種を使用している理由には、安全性と共に美味しさを追求した結果だとフェリチェッティ社のリカルドさんから聞きました。

農産物について、“昔の方が美味しかった“ という話を お年寄りから聞いたことはありませんか?
小麦に関しては、原種の小麦と品種改良された物はミネラル分が2〜3割も違ってしまっています。

安全で美味しい原種(古代種)の小麦粉ですが、中には パスタにしても美味しく無い小麦もあります。
モチモチの 元になるグルテンが出来にくくて、ボソボソになったり、茹でている途中で折れてしまったりします。

フェリチェッティ社のリカルドさんは、原種の小麦でパス タに使用して美味しく、かつ有機栽培している小麦粉を世界中歩いて探しました。
試したサンプルは Monograno シリーズ全体で数百と聞いています。

リカルドさんとhinatano店主
パスタ

どのように美味しいか。
世界中の一流どころで使用されているわけは?

このフェリチェッティ社のMonogranoシリーズは、海外の高級食料品店や百貨店、ミシュランの星付きレストランで取り扱われています。※最後にリストを記してあります。

冬の寒さが厳しいために害獣や害虫が少ない、恵まれた環境のオーガニックパスタ工房で作られるこのパスタの味わいは、原種の強い小麦の味と緻密な練り、銅製の型(ブロンズダイス)の使用や低温乾燥のおかげで、繊細だけど濃くて力強い味です。
南イタリアのパスタのような荒々しさはありませんが、上品で気品がある上質な味です。

茹で時間さえ守っていただければ、完璧なアルデンテをご堪能いただけます。

原種の小麦の味とヨーロッパアルプスドロミテの水や空気から産まれる味わいは、間違いなくどんな食通の方にもご満足いただけると思います。

私はこの品をパスタの水分量が変化しないように、冷蔵コンテナか空輸で輸入しています。

乾燥パスタでも高温になると水分が出てくることがあります。
水分が出てしまうと味わいが変わってしまいますし、水滴となって内袋に付いた水分は、冷やされるとパスタをカビさせる原因にもなります。

今も昔も海外では非常に評価の高いフェリチェッティ社の Monogranoシリーズですが、2007年に私が販売しはじめた頃は日本では知られていませんでした。

私がWeb通販で販売していたほか、このパスタを探していた海外に本店のあるミシュラン星付きレストランの方々にお納めしていました。

日本では箱入りのパスタは箱が潰れると商品価値が下がるので小売店などでは敬遠されがちが理由のような気がしています。

パスタ種類
フェリチェッティ社1.7mm製造の様子

品質は「完璧以上」!技術力の高さ、クオリティはもちろん、
イタリア北部、トレンティーノの人の緻密さ真面目さにはびっくり!

“1.6mmと書いてあるパスタの太さを計ってみたら0.1mm太かった” という話を聞いたことがありますか?
これは練ったパスタ生地を押し出す時に使う銅製の型の穴が、使用中に削れて太くなるからなのですが、 そうなると当然茹で時間も変わってきます。“同じパスタを同じ茹で時間で茹でたのに硬さが違う“ このような経験がお有りでしたら、太さが違っているかもしれません。

フェリチェッティ社の仕事は、このようなことは無く緻密です。
ペンネの溝の深さまで決めているほどです。
この緻密さゆえに、日本の大手メーカーから有機栽培パスタの製造委託も受けているくらいです。

Monogranoシリーズは、さらに細部にこだわっています。
内袋は最高品質の物を使用して、袋の大きさもパスタが触れる面積を減らすために最小限です。
あまりにもピッチリなので袋詰めの時にすごく面倒なのですが、やってのけてしまっています。
さらに小売用のパッケージには、パスタを保護するために外箱を使用しています。

品質管理も完璧以上を求めています。賞味期限は製造から3年なのですが、製造ロット毎にサンプルを残してあり、賞味期限後までパスタの状態を都度チェックしております。

ラインナップ

食に関してめっぽう頑固で保守的なイタリア人に認められた北のパスタ。
生産者や地域の歴史から見える作り手の人柄は...?

ここまでこだわる理由は、フェリチェッティ社の歴史と彼らの気質に由来します。
イタリアは州ごとに人の気質が違うと聞いたことがありますか?
イタリアは約200年前まで色々な国に分かれていて、それぞれ色々な国から影響を受けていたのが理由のようです。

このフェリチェッティ社のあるトレンティーノアルトアディジェ州の人達は、共助の気質が強い人達です。
2009年に中部イタリアのラクイラで大きな地震がありましたが、
動きの悪い中央政府に替わって真っ先に救援隊を送ったのがトレンティーノアルトアディジェ州です。

フェリチェッティ社は、このトレンティーノアルトアディジェ州のプレダッツォで1908年に創業しました。
当時はオーストリアの一部でした。アルプスの真ん中にあるプレダッツォは、冬になると約50km離れた麓の町 ボルツァーノとの交通手段が無くなり孤立してしまうので食糧確保が当時大きな問題でした。
そこでマッチ工場を営んでいたフェリチェッティ社が、地域の食料対策として夏の間に粉を運び、冬の間雪解け水とマッチ工場の火でパスタ作りを行ったのが創業のきっかけだったとのこと。
地域の恩人ですから、今でもフェリチェッティ通りや、フェリチェッティ広場という住所があります。

フェリチェッティ社は、地域の人のために、真面目に一生懸命パスタを作り続けました。
製品の完成度は徐々に高くなり、どこにも負けないパスタだと自信を持てるようになりました。
しかし、当時は商業的にはどうしても地名で南イタリア産に負けてしまうという事が多々あったらしいです。

「自分たちのできることを徹底的にこだわり世界で一番のパスタを作る!」というのが、
リカルド社長のお爺さんからの夢だったそうです。
その精神で作ったパスタは食に関してめっぽう頑固で保守的なイタリア人を唸らせ、
会社は段々大きくなり、創業100年目を迎える2008年にお爺さんの時代からの夢であった
“世界で一番のパスタを目指したMonogranoシリーズ”をつくりました。

調理例

フェリチェッティ(FELICETTI)のパスタは
こんなミシュラン星付きの超一流リストランテのシェフに愛されています。

  • ◆Massimo Bottura(マッシモ・ボットゥーラ)
     店名:Osteria Francescana(オステリアフランチェスカーナ)
     ミシュラン・ガイド2015 - 3つ星
  • ◆Carlo Cracco(カルロ・クラッコ)
     店名:Ristorante Cracco(リストランテクラッコ)
     ミシュラン・ガイド2015 - 2つ星
  • ◆Norbert Niederkofler(ノーベルト・ニーデルコフラー)
     店名:St. Hubertus(セント・ハーバートゥス)※Hotel Spa Rosa Alpina内
     ミシュラン・ガイド2015 - 2つ星
  • ◆Davide Scabin(ダヴィデ・スカビン)
     店名:Combal.Zero(コンバルゼロ)
     ミシュラン・ガイド2015 - 2つ星
  • ◆Andrea Berton(アンドレア・ベルトン)
     店名:Ristorante Berton(リストランテベルトン)
     ミシュラン・ガイド2015 - 1つ星
  • ◆Luca Fantin(ルカ・ファンティン)
     店名:BVLGARI Il Ristorante(ブルガリ イルリストランテ)
     ミシュラン・ガイド2016東京 - 1つ星

ミシュラン星付きのスターシェフ達が愛用するパスタを
イタリア現地と同じ味のままで!
他のパスタでは絶対に出せない特別な味や食感をお愉しみください。

フェリチェッティ社1.7mm
日本の有機JASマークEU有機栽培認証

ドロミテの空気と水に恵まれ、1908年の創業以来、高い品質のパスタを作り続けてきたフェリチェッティ社が、世界で最高のパスタを目指し、約十年かけて完成させた SELEZIONI( セレツィオーニ = 厳選素材 ) シリーズ。

その中で、最高級の「デュラム・セモリナ粉」を使用したパスタです。

フェリチェッティ ( FELICETTI ) 社 有機栽培セモリナ粉のスパゲッティ ( 太さ1.7mm )(Fe-50)

【原商品名】 Spaghetti di Granoduro n.1058
【メーカー】 フェリチェッティ(FELICE...つづき
500g 
900円(税別)

カートに入れる ボタンをクリックすると、購入手続の画面へ進みます。

フェリチェッティ (FELICETTI) 社 有機栽培セモリナ粉のペンネ(Fe-51)

ショートパスタの代名詞ペンネです。 使い方の幅はとても広く、トマト系、オイル系、クリーム系、どんなパスタソースともバラン...つづき
500g 
900円(税別)

フェリチェッティ (FELICETTI) 社 有機栽培セモリナ粉のエリケ(Fe-52)

ペンネなどと同じショートパスタですが、一番小ぶりになります。 ジェノベーゼペーストやオイル系のパスタで美味しくいただけま...つづき
500g 
900円(税別)