美味しいアンチョビ 旨みの濃さや鮮度に自信があります!
ブルーナ家秘伝の極上アンチョビ
旨味の濃さ、まろやかな塩味、
そして最上級のオリーブオイル!
鮮度にこだわったブルーナ家秘伝の極上アンチョビ。
素材が新鮮だからできるとてもシンプルで独特の作り方。このアンチョビは、すでにご存じのアンチョビとは味も製法も全く別物!
アンチョビはお好きでしょうか、アンチョビがお好きな方は、アンチョビの濃くて深い味がお好きとお見受けします。 一方、アンチョビが苦手とおっしゃる方は、微妙な生臭さを気にされる方が多いと思います。
でも、このアンチョビは、味の濃さや深さ、旨みは普通以上で、生臭さが全く無いのが特徴です。 理由はアンチョビに使用する素材のバランス。カタクチイワシの鮮度、鮮度が良いので控えめにできる塩加減、 それにhinatanoで販売しているブルーナのエキストラバージンオリーブオイル。この組み合わせが絶妙なのです。
アンチョビとオイルサーディンの違いはご存じですか?
アンチョビとオイルサーディンの違いはご存じですか?
オイルサーディンはイワシの頭と内臓を取り除いて油漬け加熱したものです。
一方アンチョビは、カタクチイワシを三枚におろして塩漬けにして、冷暗所で発酵熟成させたあと、オリーブオイルやひまわり油で油漬けにします。
この発酵過程で発生する生臭さが苦手な方は、アンチョビがお嫌いとおっしゃると思います。
でも、ブルーナ家のアンチョビは作り方が少々違います。
お刺身のようなアンチョビの色は、鮮度の良さと美味しさの証拠!
近海産のお刺身にできそうなくらい鮮度の良いカタクチイワシを丁寧に三枚おろしして軽く塩を振ったあと、手作業で瓶に詰めてから熱したエキストラバージンオリーブオイルを注いで蓋をする。これだけです。
発酵させてないので生臭さはありませんし、塩漬けでも無いので塩辛さも控えめ、カタクチイワシの鮮度が良いので身も柔らかく、さらにブルーナ家のエキストラバージンオリーブオイルで熱を通してあるので、アンチョビの身にグッとエキストラバージンオリーブオイルの旨みが加わっています。
この特別なアンチョビの発祥は、北イタリアAURIGO(アウリーゴ)村
北イタリアの海沿い、フランスとの国境近くに広がるリグーリア州は、 伝統的に魚介類が中心の食文化です。
ブルーナ家のオーガニックオリーブ農園があるAURIGO村も山の中に あるとはいえ、潮風が届くほどの海から近く、伝統的に海産物を多く 食べていました。
特にブルーナ家は、200年前オリーブ農園を拓いた ご先祖様は海軍の退役軍人。海に縁のある一族です。
それだけに海産物の美味しい食べ方をよく知っています。
味が濃くて深いけど生臭さが全くないから美味しい!このアンチョビならではのおすすめレシピ7選!
まず、そのままパンにのせるなどして召し上がってみてください。
深みと同時に透き通るようなアンチョビとエキストラバージンオリーブオイルの味をご体験いただけます。
そのまま食べられるアンチョビは珍しいと思います。
生臭くないですから、サラダや、刻んでカプレーゼに添えてみるのもおすすめします。
モッツアレッラとトマトの味を壊さずに深みを与えてくれます。
ほかにも、パスタの具材はもちろんのこと、温野菜に使われる際には刻んであえたりしてみてください。
その時、少しアンチョビの味を加えたいなと思われたら、漬け込んであるオリーブオイルも使ってみてください。
エキストラバージンオリーブオイルですから、美味しくいただけます。
1. そのままパンにのせて...このアンチョビならではの美味しさを堪能!
アンチョビのオイルを良くきって、スライスしたバゲットの上にのせるだけ。シンプルですが、1番このアンチョビの美味しさを味わえる食べ方です。
2. カプレーゼに...そのままで食べられて臭みもないのでおいしい!
カプレーゼにアンチョビを少し加えてみる。アンチョビを細かく刻んで添えても良いですし、刻んだ後、たたいて ペーストっぽくして添えても美味しいです。生臭くないアンチョビですので、カプレーゼの味を壊さずに新鮮な 魚介の旨みを加える事ができます。
3. 温野菜サラダ、生野菜サラダに刻んであえて...旨み濃厚!
塩辛かったり、生臭かったりしたらできないアンチョビの食べ方です。刻んで加えるだけでOK。 ブロッコリーなどの温野菜にはパスタを加えたら、それだけで一食になるような一皿になります。
4. ピザやパスタに。一番試していただきたいのはアンチョビクリームのパスタ!
フライパンにエキストラバージンオリーブオイルをたっぷり注いで弱火にかけ、細かく刻んだ玉ねぎをゆっくり飴色 手前まで炒めます。そのあとブルーナのアンチョビを加えて溶かして、最後に生クリームを加えて軽くひと煮立ち。 ゆで上げたパスタを加えて、仕上げに刻んだイタリアンパセリか粗挽き黒胡椒。おすすめです。アンチョビとクリーム、これは伝統的なリグーリア州のレシピです。
5. きのこのソテー...にんにく、ガーリック、そしてアンチョビ!
プライパンにオリーブオイルを注いで刻んだガーリックで香りを立てたあと、アンチョビを加えて溶かしてください。 そのあとにキノコを加えてソテーするだけ。白だけでは無く赤ワインにも合う前菜のできあがりです。
6. アンチョビポテト...食べ始めたら止まらない!ビールのお供にも。
温野菜のように茹でたジャガイモに刻んだアンチョビとオリーブオイルやマヨネーズをあえるだけでも良いですし、 茹でたジャガイモをプライパンでオリーブオイルとニンニク、アンチョビで炒めたり、揚げたりしても美味しい ビールのお供になります。
7. 豚や鶏の白ワインビネガーソテーにもアンチョビの隠し味が効きますよ
オリーブオイルの中にガーリックを入れ弱火で香りを立てて、豚か鶏をソテーします。焼き色がついたら白ワインと白ワインビネガーを入れて強火で飛ばし、最後に刻んだアンチョビを。どうやって作るの?!と聞かれるコクのある美味しさです。
アンチョビ(フィレ)の EXV.オリーブオイル漬け
鮮度の良い、生のアンチョビのフィレを EXV.オリーブオイルで漬け込みました。
アンチョビの旨みが ギュッと詰まっていて、海産物のレシピが豊富なブルーナ家ならではの逸品です。
一般のアンチョビに比べて浅漬けで、いわし本来のソフトな食感が活きています。
塩味を控えてありますので、オードブルとしてそのままご賞味ください。
アンチョビ(フィレ)のEXVオリーブオイル漬け(Bu-2)
【メーカー】 フラントイオ・ビアンコ (FRANTOIO BIANCO)
【原材料 】 アンチョビ ( フィレ )、EXV.オリーブオイル、塩
【原産地 】 イタリア トレンティーノ・アルト・アーディジェ州
【輸送方法】 空輸
【備考 】 航空便やワイン用の冷蔵コンテナで 輸入しております...つづき
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