アヒージョのレシピ、オリーブオイルの使い方

2018-11-13 16.18
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

 

ヒナタノという
イタリア食材の
お店を営んでおります。
加藤と申します。

 

イタリアで
オリーブオイルとか
美味しい食材を探して
お手元までお届けする
仕事をしております。

 

イタリアでお料理の
仕事をしてから
この仕事を始めて
いるので

 

お客様から
オリーブオイルの
レシピとして

 

アヒージョについて
お問い合わせを
いただくことが
あるのですが、

 

実は、アヒージョって
イタリア料理では
無いのです。

 

似たようなレシピで
バーニャカウダという

 

オリーブオイルと
アンチョビなどを
煮詰めてディップにして
レシピがあるのですが
それと混同されている
方が多いです。

 

アヒージョは
スペイン料理になります。

 

イタリアンほど
詳しくないのですが
簡単にご紹介すると

 

フライパンに大量の
エキストラバージン
オリーブオイルを注いで

 

ニンニクを入れてから
弱火で火にかけます。

 

ニンニクの切り方が
レシピによって違いますが

 

ニンニクを
利かせたければ
細かく刻み

 

ニンニクをの香りを
押さえたければ
潰したものを使う

 

このあたりは、
イタリアンと同じです。

 

鷹の爪も
必須ではありません。

 

ここまでは、パスタの
アーリオ・オーリオの
レシピとほぼ同じです。

 

パスタにするか
魚介をオイル煮にするか
の違いに思えます。

 

オイルの準備ができたら
魚介を入れて
煮るわけですが

 

大事なのは
オリーブオイルを
高温にしすぎない

 

魚介の水気を
綺麗に取り除く

 

そして、
オリーブオイルは
エキストラバージン
オリーブオイルを
使用することです。

 

ピュアオリーブオイルで
作ると

 

油っぽく
なってしまいます。

 

ピュアオリーブオイルは
オリーブオイルの美味しい
味を全部取り除いて
しまっていますので

 

ピュアオリーブオイルで
アヒージョ作っても
美味しくないです。

 

温度にデリケートと
言われている
エキストラバージン
オリーブオイルで
アヒージョ作れるのか
ご心配かも
知れませんが

 

エキストラバージン
オリーブオイルは
だいたい190度くらいまで
耐えられるので
問題なくアヒージョ
作れます。

 

召し上がる上で
お気を付け
いただきたいのが

 

アヒージョの残りの
オリーブオイル

 

確かにパンなどに
付けて食べれば
美味しいですが

 

食べ過ぎには
ご注意ください。

 

エキストラバージン
オリーブオイルの
主成分のオレイン酸は
熱が加わってないと

 

体に吸収されにくい
のですが

 

加熱されていると
体に吸収されやすく
なってしまいます。

 

同じ理由で
アヒージョ以外
サラダなどに使用する
オリーブオイルも

 

できれば、輸入から
お手元まで
温度管理されている品を
おすすめします。

 

温度管理されていて
鮮度が良ければ

 

エキストラバージン
オリーブオイルは
飲んでも美味しいです。

 

全然油っぽく無い

 

口に含むと
多少の苦み辛みが
あるものの

 

スッと飲めて
油っぽい
後味がありません。

 

これが
輸入からお手元まで
温度管理されていない

 

エキストラバージン
オリーブオイルだと

 

香りも抜けが悪くて
ちょっと重たい
後味が残ります。

 

イタリアの農園で飲む
同じ味わいの
オリーブオイルに
ご興味がおありでしたら

 

ぜひ、下の記事
「飲んで良い
オリーブオイルと
駄目なオリーブオイル」

 

ご覧になってみてください。

 

どのように違うか
どんな感じで美味しいか
ご紹介しています。

 

 

 

 

ここから下は
オリーブオイルについて
いろいろ調べたり

 

私が書いた記事
ご紹介しています。

 

よろしければ
ご覧になってみてください。

 

お役に立てれば
嬉しいです。

 

 

 

 

オリーブオイルの品質や鮮度について
鮮度が良くて、飲んでも美味しいオリーブオイルとは、どんなものかを書きました。
「飲んでも良いオリーブオイルと駄目なオリーブオイル」

 

オリーブオイルの健康効果について、成分ごとに詳しくご案内した記事です。
健康に良いオリーブオイルの成分ごとに整理した健康への効果

 

 

オリーブオイルについて、とっても詳しいお医者さんが書いた記事です。
「結局、オリーブオイルが最強の油である理由」

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