パスタの種類が多い理由と選び方

パスタを茹でるコツ
こんにちは、

 

イタリアで
美味しいものを探して

 

お届けする
ヒナタノという
お店を営んでおります。
加藤と申します。

 

さて、パスタの種類
もの凄く多いですよね。

 

パスタメーカー
によっては

 

パスタを茹でるコツ
数百種類持っています。

 

私の仕入れ先の
北イタリアの
フェリチェッティ社も
たくさんあって

 

カタログの載りきらない
らしいです。

 

カタログに無くても
「こんなのある?」
と聞くと
出てきたりします。

 

なんでこんなに
多いのかと言いますと

 

形状追加は
比較的簡単ですし

 

使い方によって
色々形を変えた方が
美味しいからです。

 

ほとんどの場合
パスタ生地が同じで
打ち出す型が
違うだけです。

 

型というのは
生地を押し出す穴の
ようなものです。

 

「ところてん」
みたいな感じです。

 

使い方によって
変えるというのは

 

ソースや具材など
用途に合わせての
使い分けです。

 

例えばペンネ

 

切り口斜めですよね。

 

ペンネ
あれは、
パスタソースが
ペンネの中に入りやすく
するためなのです。

 

パスタソースの味が
重たくて
あまり中に入って
欲しくな場合は

 

まっすぐに切った
リガートニ
リガートニ
直径も少し細くすれば
さらにパスタソース
入りにくくなります。

 

あと
ペンネの外側に
溝があったり
無かったりしますが

 

あれは、
パスタソースが
外側に絡んで欲しいか
絡んで欲しくないかで
使い分けます。

 

お料理する側の
要望に添って

 

パスタメーカーは
形状を作ってきた
みたいです。

 

スパゲッティでも
ジェノベーゼや
ミートソース

 

カルボナーラのような
濃い味のパスタなら
1.9mm以上の太麺
スパゲットーニ
写真のは2.3mmです。
食べると
かなり太く感じます。

 

ペペロンチーノのような
軽い味のものなら

 

1.6mm以下の細麺が
美味しいです。

 

色々な太さを試すと
味が違って
面白いですよ。

 

こんなに種類が
日本で増えたのは

 

1990年代の
イタメシブーム以降です。

 

それまでは
スパゲッティくらいしか
ありませんでした。

 

ですので、
老舗と言われている
イタリアンレストランの
昔のレシピは

 

1.6mmの細麺で
カルボナーラ

 

こういうのも
あったらしいです。

 

いろんなパスタを
選ぶ時に
ご注意いただきたいのは
パスタの名称と番号

 

例えば太麺の
スパゲッティの名称
「スパゲットーニ」

 

パスタメーカーによって
1.9mmだったり
2.3mmだったりします。

 

同じように
スパゲッティも
1.4mmの
メーカーもあれば
1.6mmや1.7mmの
メーカーもあります。

 

大事なのは名称では無くて
太さの数字です。

 

あと、
名称の後に付く番号

 

これも、
メーカごとにバラバラです。

 

管理番号だと
思って良いと思います。

 

ほんと種類が多いのです。

 

時々間違えて
注文してしまい

 

通関後に箱を空けて
ビックリ、、、

 

なんてこともあります笑

 

 

 

 

 

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オリーブオイルの
色々な情報について
ご案内しております。

 

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オリーブオイルの品質や鮮度について
鮮度が良くて、飲んでも美味しいオリーブオイルとは、どんなものかを書きました。
「飲んでも良いオリーブオイルと駄目なオリーブオイル」

 

オリーブオイルの健康効果について、成分ごとに詳しくご案内した記事です。
健康に良いオリーブオイルの成分ごとに整理した健康への効果

 

 

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「結局、オリーブオイルが最強の油である理由」
上の記事を書いた方が、オリーブオイルが血糖値によい影響を与えることを書いた記事です。
「オリーブオイルはやせる――糖質と一緒にとるだけで血糖値を抑えられる」

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ヒナタノ店主・加藤 昭広

おいしいもので喜んでいただくことが大好きです。おいしいものを探してイタリアへ移住。気がついたら仕事になっていました。
自他ともに認めるオリーブオイル ヲタクです。
このブログでは、おいしい話しやイタリアの職人さんたちから聞いた小ネタを紹介しています。