海外発送について
「海外の友人に食品を送ったところ、税関で止まってしまった」
「日本から送った荷物が、受取国で返送されてしまった」
このようなお話を聞かれたことはございませんか。
個人による国際発送は、商業目的の物流よりも難しい場合があります。
特に食品は、国や地域ごとに輸入規制が異なり、日本国内で通常流通している商品であっても、送付先の国では受け入れられない場合があります。
また、国際配送では、国内配送よりも輸送距離が長く、積み替え回数も多くなるため、瓶ものやワレモノは破損リスクが高くなることがあります。
ヒナタノは、約20年にわたり食品輸入を自社通関で行い、毎年1,000件以上の瓶ものを発送しています。
その経験を活かし、海外発送に必要な確認作業、書類作成、梱包方法のご提案を行います。
お買い物時の手続き
海外への発送をご希望の場合は、ご注文時の配送先入力画面にて、都道府県欄の一番下に表示される「海外」をご選択ください。
海外への発送には、原則として日本郵便のEMSを使用いたします。
EMSについては、日本郵便のページをご確認ください。
日本郵便 EMS
手数料の体系
海外発送では、お届け先の国や地域、内容品の種類によって確認事項が異なります。
特に食品は、国や地域ごとに規制が異なります。
日本国内で流通している商品であっても、送付先の国では受け入れられない場合があります。
また、現地の法改正等により、以前は送ることができた商品でも、急に送れなくなることがあります。
そのため、海外発送に関する手数料は、
「事前調査と書類作成費」および「梱包費」に分けて申し受けます。
なお、送料、ならびに輸入国側で発生する関税、付加価値税、消費税、通関手数料、保管料等は、お客様のご負担となります。
1. 事前調査と書類作成費
5,500円(税込)
この手数料には、以下の作業が含まれます。
- 送付先の国で該当商品が受け入れ可能かどうかの確認
- 発送方法の確認
- 発送ラベルの作成
- インボイスの作成
正確な品名の英語表記、個数、単価、材質・原材料、原産国、HSコードなどを確認・記載いたします。 - HSコード等、通関に必要な情報の電子送信
- 内容品に応じた梱包方法の検討
- 発送後の追跡番号のご連絡
2. 梱包費
5,500円(税込)
過酷な国際物流環境でも、できる限り破損を防ぐための梱包を行います。
この手数料には、以下の作業が含まれます。
- エッジボード等による箱の補強
- 緩衝材を使用した破損防止対策
- 瓶もの、ワレモノの個別保護
- 液体商品の液漏れ対策
- 内容品が箱の中で動かないようにする固定作業
※梱包費は3品までの料金です。
※4品目以降は、1品につき1,100円(税込)を追加で申し受けます。
追加料金が発生する場合
以下の作業が必要な場合は、別途お見積もりいたします。
- 強度を上げるための二重箱加工
- 発泡保冷箱の使用
- PCMなどの保冷材の使用
- 結露対策
- 特別な温度管理が必要な梱包
- 内容品の種類や数量が多い場合
- 特別な確認作業が必要な場合
- 発送後、通関保留や追加確認が発生した場合の対応
追加料金が発生する場合は、事前にお見積もりいたします。
ご注意事項
海外発送の可否は、お届け先の国や地域、内容品によって異なります。
事前に確認を行った場合でも、受取国の税関判断により、通関保留、遅延、返送、廃棄等が発生する場合があります。
また、受取国で発生する関税、付加価値税、消費税、通関手数料、保管料、返送料等は、お客様のご負担となります。
あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
お問い合わせ
海外発送に関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いいたします。
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