無濾過のオリーブオイルとはどんなものか

搾りたてのオリーブオイル
こんにちは、
エキストラバージン
オリーブオイルとか

 

イタリアの
美味しいものを
探してお届けする
ヒナタノという
お店を営んでおります。
加藤と申します。

 

イタリア産の
美味しいオリーブオイルは
ほとんど日本の会社が
独占販売していますが

 

探せばまだあります。
まるで宝探し 笑

 

さて、
エキストラバージン
オリーブオイルで
無濾過とされている
品がありますが

 

無濾過のオリーブオイルは
どんなもので
美味しいのか
美味しくないのか

 

含めてご案内します。

 

エキストラバージン
オリーブオイルは
搾った直後は
濃い緑色の液体です。

 

このまま食べても
美味しいのですが

 

この濁った成分は
もの凄く
酸化しやすいので

 

通常は濁りを
取り除きます。

 

オリーブオイルの
搾油の季節には
この搾っただけの
オリーブオイルを

 

そのまま
瓶詰めすることが
ありますが、

 

賞味期限は
長くて半年です。

 

ですから、濁りを
取り除くのですが
その手順は
日本酒にそっくり

 

まず、
ステンレス製のタンクに
1ヶ月ほど入れます。

 

そうすると
濁りの部分が
タンクの底に溜まります。

 

その澱をタンクの
下にある蛇口から
取り除きます。

 

この工程は
「澱引き(おりひき)」
と言われるのですが

 

澱引きだけ行って
瓶詰めするが
一般的に言われている
「無濾過の
オリーブオイル」です。

 

澱引きの後、さらに
ペーパーやコットンで
フィルターをかけると
濾過された
オリーブオイルに
なります。
無濾過と濾過されたオリーブオイル

 

上の写真の
オリーブオイルは

 

右が無濾過
左がフィルターが
かかっています。

 

どちらが美味しいか

 

どっちもどっちです。

 

生産者によっては
無濾過の方が美味しいし

 

濾過された方が美味しい
生産者もいます。

 

両方美味しいのは稀です。

 

ただ、ひとつだけ
確実なのは

 

無濾過の場合の
濁り部分は

 

とても痛みやすい
酸化しやすいです。

 

ですから
無濾過の
オリーブオイルは

 

濁り部分を
空気に触れさせたり

 

温度を上げたり
光に当てたりしては
だめなのです。

 

光に当てると
光合成を起こして
酸化物を出します。

 

光合成は
空気を必要と
しないので

 

未開封でも酸化しちゃいます。

 

詳しくは、下にある
「飲んでも良い
オリーブオイルと
駄目なオリーブオイル」

 

と言う記事で
ご案内しています。
よろしければ
ご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

この下は
オリーブオイルについて
色々ご案内して
おります。

 

何かの
お役に立てれば
嬉しいです。

 

 

 

 

オリーブオイルの品質や鮮度について
鮮度が良くて、飲んでも美味しいオリーブオイルとは、どんなものかを書きました。
「飲んでも良いオリーブオイルと駄目なオリーブオイル」

 

オリーブオイルの健康効果について、成分ごとに詳しくご案内した記事です。
健康に良いオリーブオイルの成分ごとに整理した健康への効果

 

 

オリーブオイルについて、とっても詳しいお医者さんが書いた記事です。
「結局、オリーブオイルが最強の油である理由」
上の記事を書いた方が、オリーブオイルが血糖値によい影響を与えることを書いた記事です。
「オリーブオイルはやせる――糖質と一緒にとるだけで血糖値を抑えられる」

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