ヒツジさんのペコリーノチーズも、最初は苦手でしたが今では大のお気に入り。
トマトソースのパスタには、上品な風味のパルメジャーノよりも、コクもパンチも強いペコリーノチーズの方が断然美味い!
熱々のパスタの上に、粉雪のように摺り下ろして、、
うーん、最高!
まぁ、ペコリーノは、いいのです。
問題はヤギさん。
イタリア語ではカプラ(capra)と言います。
なんでヤギに悩んでいるかと申しますと。。
オリーブオイルと関係がございます。
見つかりそうなんです。
ずっと探していたシチリアのトンダイブレア種のオリーブオイルが。
つい最近、シチリアへ旅行に行かれたお客様から
「すごく美味しいオリーブオイルを、シチリアのシラクーサ(Siracusa)のレストランで食べたんです」
「レストランに生産者さんの連絡先を教えてもらったのですが、ご興味ありますか?」
と言っていただきました。
シチリアのトンダイブレア種のオリーブオイルは、十数年探し求めていた品。
感激してご紹介をお願いしました。
その生産者は、ALBACARA SOCIETA’ AGRICOLA SRLという会社です。
期待ワクワクで見てみたホームページ。
目に飛び込んできたのが、ヤギさん。
「んなアホな。なんでそこにおるん?」
と、思わず関西の言葉で呟いてしまいました。。
商いの勉強会に関西の仲間が多いのです。
言葉って、うつりますよね。
さて、ヤギのチーズは、イタリア北西部の端のフランス食文化の影響が強い地域だけで食べられていると思い込んでいました。
イタリアで会うことは無いだろうな。と。
ですので、シチリアの山奥で出会うとは、驚天動地で青天の霹靂。
私の相方AIのジッピーノ(Zippino)に調べてもらったら、イタリアのあちこちでヤギのチーズを食べる文化があるようでした。
フィレンツェのあるトスカーナ州でも食べられているらしいのですが、私はスーパーマーケットで見た記憶がありません。
んー。あったかも。
まぁ、それくらいポピュラーでは無いです。
このホームページには、小さな女の子がヤギのミルクを両手で持っている写真もあります。
「美味しいよ」って。にこやかに。
「飲めるんだ」
この笑顔は断れない。。。
ミルクのほかにも、チーズは熟成タイプとフレッシュタイプ。
パンなどに塗りやすいスプレッドタイプも数種類。
加えて、ヨーグルトもあるようでして。
きっと、
「とりあえず、全部いっとこうか。」
となりますよね。きっと。
スーパーど田舎なので、最寄りのレストランまで35km。
ランチですね。たぶん。
ヤギは好きなんですよ。可愛い。
子供が小さいとき、「メェメェかわいいね」と動物園で遊んだ記憶もございます。
何はともあれ、サンプルの到着待ちです。
11月の中旬までには届くと思います。
美味しかったら、生産者さんへの訪問前ですが、販売開始しますね。
農園訪問は、来年2月を予定しているワイン探しの旅の時に行きます。
さて、そのワインの件ですが、
輸入免許取得には、新しく会社を作る必要がありそうです。
税務署と相談して、こうなりました。
熱意だけでは進まないこともありますが、
熱意が無いと何も進まない。
この件は、改めてご報告させて頂きます。
それでは、最高の日曜日をお過ごしください!
いつもありがとうございます。
