2019.01.27

ほうれん草とオリーブオイルでつくるカンタンお野菜料理

オリーブオイルとほうれん草で作る付け合わせ

主菜を作りながら、コンロの空いている火を使って5分でできてしまう品です。

いわゆる「炒め煮」のようなもので、お鍋でつくります。

【材料(3,4人分)】

・ほうれん・・草一束
・オリーブオイル・・大さじ1
・ニンニク・・大きめのものを一かけ
・塩
・適量

【作り方】

ほうれん草は、良く洗って、葉と茎のところで2つに切っておきます。

鍋にオリーブオイルを注ぎ、そこへニンニクをつぶして塊のまま入れます。ニンニクの風味を効かせたい場合は厚めにスライスします。弱火で火をつけ、少し色がつくまであたためます。

最初にホウレン草の茎の部分を入れます。そして塩をひとつまみ。
※この時多少水が跳ねるかもしれませんがすぐに落ち着くので慌てずに。

次に葉の部分を入れて、塩をひとつまみ。きっちりふたをして、5分くらい弱火で炒め煮します。

鍋の隙間から湯気が出てくるようになったら、かき混ぜて塩味を整えて出来上がりです。

シンプルだけど絶品な、ジャガイモの素揚げ

エキストラバージンオリーブオイルでジャガイモ素揚げ

とってもシンプル、でも、すごく美味しいエキストラバージンオリーブオイルを使った一皿です。

エキストラバージンオリーブオイルとハーブ類を使ったジャガイモの素揚げ
だいたいジャガイモ500gに対して、250mlくらいのエキストラバージンオリーブオイルが必要なのですが、このレシピに関しては、少々古くなったオリーブオイルでも美味しく出来ますので、賞味期限が切れたようなオリーブオイルででもお試しになってみてください。一度作ったら、ぜったいもう一度作りたくなると思いますよ。

【材料と下ごしらえ】
1cm弱の厚さに切ったジャガイモ
ニンニク(半かけくらい)を潰しておきます
セージ2,3枚(イタリア語ではsalvia)
ローズマリーが少々

【作り方】
オリーブオイルをフライパンに入れて、火をつける前にニンニク、セージ、ローズマリーを入れます。中火で火をつけて、ローズマリーからシュワーっとアワが出始めたらジャガイモを入れます。

最初はオリーブオイルでジャガイモを煮るような感じです

最初はオリーブオイルでジャガイモを煮るような感じです

3分くらいすると、段々揚げている感じになります

3分くらいすると、段々揚げている感じになります

5分経過でこんな感じ。あと少しです

5分経過でこんな感じ。あと少しです

ここで約7分経過。ほぼ揚がっています。火を少し強くして、サクッとなるように仕上げます。

ここで約7分経過。ほぼ揚がっています。火を少し強くして、サクッとなるように仕上げます。

完成!最後に塩をふります。

完成!最後に塩をふります。

使ったオリーブオイルは、ハーブの香りが残っていますが、あと1、2回くらい揚げ物に使えます。気をつけていただきたいのは、温度です。エキストラバージンオリーブオイルは190℃くらいまで耐えられますが、それ以上になったものは再利用できません。あくまでも中火でじっくり揚げてください。

更に美味しいレシピとして、揚げる前にジャガイモに塩を振る方法もありますが、その場合、オリーブオイルの再利用はできません。でも、美味しいですよ

2019.01.26

店主が友人と家族のために探したのが始まりの味と香りと使い勝手が最高で超新鮮なオリーブジュース

最高に美味しいボンゴレロッソミラノのパニーノ

美味しいものは人を笑顔にしてくれますよね。

お客様の喜ぶ顔を見たくて、飲食の道を志してイタリアに渡ったのは1999年です。
レストランやピッツェリアで働いたり、イタリア中まわって、イタリアの美味しいものを探しました。

イタリアの食料品店

最初、自分でお店を開きたかったのですが、最後の修行で手足の平が荒れるアレルギー性の疾患にかかり断念。それならと、イタリアの美味しいものをお届けしようと起業したのが2007年です。

自家製から銘品まで100以上試してみました。

自家製から銘品まで100以上試してみました。

友人や家族のためはもちろんですが、お客様にはきっと小さなお子さんもいらっしゃると思い、信頼できる一流の食の職人を探して、もう一度イタリア中を歩いて探しました。
イタリアにも結構怪しい食品が結構あるのです(苦笑)

フラントイオビアンコ社の人達と2007年

そうして出会ったのがブルーナ家の人達と、このオリーブオイルです。今の社長のフィリッポには、私と同じくらいの子供がいます。彼と同じように離乳の頃には、このオリーブオイルを離乳食に使用していました。

ぜひ一度お試しください。

知らないと損!おいしさ倍増の「かけるだけメニュー集」

オリーブオイルをかけるメニューは和食にも

オリーブイルは健康のために摂りたいけど使い方が分からない。こういうお声をよく聞きます。イタリアでは、色々なメニューのお料理の仕上げに必ずオリーブオイルをひと回しします。そうすることで美味しさも香りも数段良くなるからです。慣れるとオリーブオイルをかけ忘れると何かが足りなく感じるくらいです。

スープやシチューの仕上げにもオリーブオイル

それって、メニューが味が濃いイタリア料理だからじゃないの?と思われるかも知れませんが、イタリア料理にも塩だけで味付けをした和食によく似た味わいのお料理も多くあり、それらのメニューにもオリーブオイルをかけて仕上げます。それを和食に転用すれば、毎日の食事でもオリーブオイルを美味しくいただけます。

例えば
・シチューやカレーをお皿に盛りつけた後ひと回し
・白身魚を塩で焼いて、オリーブオイルとレモンと。
・キャベツはパスタを茹でる時の塩加減のお湯で茹でて、オリーブオイルとポン酢かバルサミコ酢と。
・お肉を塩で焼いて、オリーブオイルをひと回し。ステーキソースよりもあっさりいただけます。
・ほうれん草をオリーブオイルで無水蒸し焼き。蓋をしっかりしておけば焦げませんよ。
・鰹のタタキののっけ盛りに、オリーブオイルとポン酢。ビックリするほど美味しくなります。
・納豆の仕上げにオリーブオイル。

納豆キナーゼにオリーブオイルの悪玉コレステロールを減らす効果が加わり血液サラサラ。それに納豆には骨を強くする効果もあるので、とってもお勧めです。そして、オリーブオイルを使ったメニューを美味しく頂くには、どんなタイプのオリーブオイルを使うかも大事なポイントになります。

こちらに、オリーブオイルをかけるメニューの選び方を詳しくご案内しています。

かけるだけで美味しいオリーブオイルの食べ方

納豆とオリーブオイル

メニュー選びよりも大事な、かけるオリーブオイル選び

オリーブオイルのかけるだけレシピは、こんなにたくさんあります。

でも美味しく頂くのに大事なのは、オリーブオイルの味が、濃すぎたり辛かったり、苦すぎたりしていないことと、オリーブオイルが新鮮なこと。オリーブオイルは輸送や保管方法で油っぽくなってしまいます。

繊細な和の食卓に、味が強すぎて油っぽいオリーブオイルをあわせたらメニュー全体が台無しになってしまいますよね。逆に新鮮な飲めるくらいのオリーブオイルなら、何に使っても美味しくいただけます。

農園と同じ鮮度でお届けしています。和食にもよく合うオリーブオイルは、こちらです。油っぽさや強過ぎる味に敏感なお年寄りからのリピート率が高いオリーブオイルです。

コンソメは要りません!オリーブオイルがお出しの「カポナータ」

カポナータの美味しさを決めるのはオリーブオイル

イタリアでは、まとめて大量に作って常備菜にもします。イタリアの修業時代に先輩(イタリア人のお婆ちゃん)から教えていただいた作り方をご紹介します。曰わく「コツは、トマトの水分を飛ばすスピードと、美味しいオリーブオイルをたっぷり使うこと」とのことでした。

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【材料と下ごしらえ(概ね5人分)】

お野菜
・ズッキーニ・・中から大1本。これを縦に2つに割って1cmの厚さに切ります。 
・なす・・中2個。これを縦に4つに割って2cm厚に切ります。
・パプリカ・・中から小のものを赤と黄色1個ずつ。1~1.5平方センチの大きさに切ります。
・たまねぎ・・小2個 1/2個はみじん切り。残りは粗みじんにします。
・ホールトマト・・1缶 内容総量400gのもの。芯を抜いて手で軽くつぶしておきます。
・にんにく・・1かけ。2つに割ってから、つぶして粗みじんにします。
・唐辛子・・できれば酸味が少ないのでイタリア産をお勧めします。小1個
・オリーブオイル・・おおさじ2から3
・塩・・適量
・バジルかオレガノなどのハーブ類

【作り方】
フライパンにニンニクと唐辛子を入れて、オリーブオイルを注ぎます。唐辛子を使用するとトマトの味が締まるので美味しいのですが、辛いのが苦手だったり、小さいお子さんがいる場合は無くても大丈夫です。

弱火でにんにくがきつね色になるまで温めてニンニクの香りをオリーブオイルにうつします。次にみじん切りの玉ねぎを加えます。この玉ねぎは甘みを出すためのものですので、弱火でじっくり炒めます。15分程度経過したところで、色が飴色に変わってきたら残りの玉ねぎを加えます。この玉ねぎは食感を楽しむものですので、透明になるくらいまでしか炒めません。

玉ねぎが透明になりはじめたら、なすを加えて火を中火にします。

なすがやわらかくなりはじめたら、パプリカ、そして最後にズッキーニを入れます。材料を入れる順番と炒める時間は、野菜の味を考えてきめます。

例えば

たまねぎ  甘みとプリっとした食感
なす     しっとりとして濃厚な味わい
パプリカ   甘み。できれば多少シャキッとした感じ
ズッキーニ  ほくほく感

ここで塩を加えます。
先輩曰わく「この時点で美味しい野菜炒めになっていることが大事」とのことでした。
これにトマトのうま味とオリーブオイルを加えると、味が足し算になって美味しいです。

トマト缶を加えて、中火以上で一気に煮詰めます。
時間をかけすぎると、ズッキーニやパプリカがやわらかくなりすぎますので、できるだけ早く水分を飛ばすのが大事です。ただし、トマトは火が強いと飛び跳ねるのでご注意ください。

水分が飛んだら火を止めて、最後にバジルを粗みじんにして加え、最後にエキストラバージンオリーブオイルをたっぷり加えます。

このオリーブオイルが新鮮で美味しいと全く脂っぽく無いし、まるでミートソースのように味がグッと濃くなります。

そして、最後に仕上げのハーブ類を粗みじんにして加えて混ぜます。
乾燥オレガノ、フレッシュのバジルやイタリアンパセリ。どれか一つでも良いですし混ぜても美味しい香りが楽しめます。

一気にトマトの水分を飛ばして、仕上げに美味しいエキストラバージンオリーブオイルをたっぷり。ぜひお試しください。

リピ必至「アンチョビクリームのパスタ」

簡単で美味しいアンチョビクリームのパスタ

シンプルなので何度も作りたくなる一皿。美味しくするコツは、パスタの太さとオリーブオイルです。

アンチョビクリームのパスタ

【材料(2人分)】
パスタ・・・・・・・・・・・・・・・160gから200g
※1.9mm以上の太麺か、ペンネやリガートニのような食べ応えのあるパスタがお勧めです。

玉ねぎのみじん切り・・・・・・・・・大さじ4から5。多めの方が美味しいです。
エキストラバージンオリーブオイル・・1人前に付き、大さじ1.5以上
アンチョビフィレ・・・・・・・・・・ 1人前に付き、2枚くらい
生クリーム・・・・・・・・・・・・・適量

【作り方】

フライパンにエキストラバージンオリーブオイルをたっぷり注いで弱火にかけ、細かく刻んだ玉ねぎをゆっくり飴色手前まで炒めます。この玉ねぎのみじん切りは、細かいほど飴色になりやすいです。アンチョビを加えて溶かします。生クリームが苦手な方は、このアンチョビ入り飴色玉ねぎとパスタをからめても美味しくいただけます。

アンチョビが溶けたら、最後に生クリームを加えて軽くひと煮立ち。 火を止めて茹で上げたパスタを加えて、仕上げに刻んだイタリアンパセリか粗挽き黒胡椒をかけて出来上がり

簡単で美味しいので、きっと、また作りたくなる一皿です。美味しくするコツは、太めのパスタを使う事と、アンチョビの質です。アンチョビが美味しいと生臭さが全くありません。

今回使用したアンチョビは、アンチョビが嫌いな方でも食べられるくらい生臭さが無いアンチョビです。よく売られている小さな缶10個分の量が入っていますが、オリーブオイルにしっかり漬かっていれば3ヶ月以上は保存が効きます。ぜひご覧になってみてください。

ブルーナ家秘伝、極上アンチョビはこちらです。

NHKで店主が紹介のレシピ、旨みを引き出す「カプレーゼ」

今では割と簡単に手に入るモッツァレラチーズとトマトのサラダカプレーゼ。
ひと味美味しい作り方をご案内します。

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【材料(2人分)】
トマト・・・・・・・・・・・・・・・2、3個
モッツァレラチーズ・・・・・・・・・1個
エキストラバージンオリーブオイル・・適量
塩 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 適量
バジルやオレガノなど・・・・・・・・お好み

【作り方】
トマトとモッツァレラチーズを概ね1cmくらいの輪切りにします。
※モッツァレラチーズの臭いを嗅いでみて少し蒸れたような臭いがするときは流水で軽く揉みながら洗う

トマト、モッツァレラチーズを交互に重ね並べて、塩、オリーブオイルの順番でかけ、10分間くらい置いておきます。※ここがポイント!

そうすると、モッツァレラチーズとトマトから果汁みたいなジュースが出てきます。そしてエキストラバージンオリーブオイルをたっぷりかけます。
たっぷりかけても、鮮度の良いオリーブオイルなら絶対に脂っぽくなりません。

最後に、バジルやオレガノなどお好みのハーブ類を添えると香りがさらに華やかになります。
そして、召し上がった後にお皿に残ったオリーブオイルをパンで召し上がってみてください。
これが美味!新鮮なオリーブオイルなら、涙ものの美味しさを味わえます。

何にでも合うオイルって出会うのが難しい

何にでも合うオリーブオイルは意外に少ない

何にでも合うオリーブオイルは、香りと味のバランスが大切。

味と香りのどちらかが強過ぎるオリーブオイルは、使い方が限られてきてしまいます。例えば、味が強過ぎるからお魚のカルパッチョに使いにくいとか、香りが強いけど味の弱いオリーブオイルは、肉料理につかっても美味しくならない。こんなご経験をされたことはありませんか

味と香り両方がバランスよいオリーブオイルだと使い勝手のよい、何にでも合うオリーブオイルになるのですが、でも実際は、香りは良いけど味が物足りない、逆に味はするけど香り不満。こういうオリーブオイルが多いと思いませんか。

イタリアで出会うオリーブオイルも、このようなオリーブオイルが多いです。

なんにでも合うように作らないオリーブオイルの味

味と香りのバランスが良いオリーブオイルを作れば、たくさん売れそうなのに、なんで作らないの?これって、素朴な疑問ですよね。

でも、イタリアの伝統的な良いオリーブオイル生産者は、なんにでも合う味のオリーブオイルを作る事には、あまり興味が無いと思います。なぜかと言うと、オリーブオイルの味は、オリーブオイルの産地の食材(食文化)にあわせて作るからです。

山の中に行けば、多少辛味苦味が伴う肉類にあう濃い味。海の近くなら新鮮な魚介類向けのマイルドな味。こんな感じです。意外かも知れませんが、肉類と魚介類が半分半分の食文化もっている地域はイタリアには少ないです。

私が住んでいたフィレンツェは伝統的には肉食文化です。今では健康に良いからと魚介類も食べるようですが、基本的には食卓はお肉中心。ですからフィレンツェ周辺のオリーブオイルは、お肉にあうように辛味や苦味が強い味です。

イタリアの田舎の食堂で食べるパスタ

このhinatanoで紹介しているブルーナ家のオリーブオイルの産地は、魚介類中心の食文化です。つまり魚介類向けの辛味苦味が少ないマイルドな味のオリーブオイルの産地。ただ、このブルーナ家のオリーブ畑は、山奥の標高が高いところにあるので、オリーブの味が濃いのです。それを魚介類向けにお味を仕上げるので、ちょうど良いまろやかさです。

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偶然が産み出した味と香りのバランスが、抜群のオリーブオイル。ぜひご覧になってみてください。

十年以上探して選んだ最高の1本です

美味しいオリーブオイルは歩いて探します

イタリアには数え切れない数のオリーブオイル生産者がいます。一説には1,500以上と言われているのですが、その中から美味しくて信頼できるオリーブオイル生産者を探すのは、ほとんど宝探し(笑)

食品博など行くと、確かに美味しいオリーブオイルに出会うこともあるのですが、でも、それだけでは仕入れを決められません。

生産者は、食品博へは1番良い品を持ってきているはずなので、美味しいのはあたりまえ。大事なのは「いつも美味しいか」です。

仕入れたオリーブオイルをお客様へお送りするとき1本ずつ開封して味見をするわけにはいきませんので、いつもお客様に美味しいオリーブオイルを作っている生産者かを見極めるために必ず農園訪問をしています。

農園に行ったら、畑を見てオリーブの木の手入れ具合や工房の整理整頓、働いている人達と話をしてみて仕事の熟練度を拝見したり、生産量と設備やオリーブの本数との整合性を確かめたりしています。

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モリーゼ州のオリーブ農園

オリーブオイルを歩いて探せば良い出会いも

食品博以外にも、美味しいレストランで使っているオリーブオイルや、馴染みの酒屋で勧められたオリーブオイルを味見して訪問します。美味しいレストランといっても高価なお店では無く、地元の食堂のようなお店にこそ美味しいオリーブオイルがあると思います。日本でも地元の人が集う居酒屋みたいなお店が美味しかったりしますよね。それと同じです。

イタリアには、まだまだ美味しいものがたくさんあります。

歩いてオリーブオイルを探すと良い出会いもあります。例えば、良いオリーブオイルの生産者のところには働く人の笑顔があります。

工房や畑の主みたいな人がいて、その人に聞けば何でも教えてくれる生き字引みたいな人。一見無口だけど、オリーブオイルや自分の作る品について話し出すと笑顔いっぱいで話が止まらない。こういう人がいるのは良い生産者の事が多いです。

こんなことを数十社にやっていたら、あっという間に10年以上経ってしまいました(笑)

2007-02-17 102

このブルーナ家の人達と畑は、今でも私の中では1番です。ぜひご覧になってみてください。

もちろんトランス脂肪酸ゼロ

トランス脂肪酸ゼロの健康によい食品オリーブオイル

心疾患の原因になったり、健康に悪いと言われているトランス脂肪酸。

オリーブオイルにも入っているのか心配かも知れませんが、そもそもオリーブオイル、それも搾っただけのエキストラバージンオリーブオイルには入っていません。

エキストラバージンオリーブオイル

トランス脂肪酸ゼロになる条件

トランス脂肪酸は、自然界からは牛乳肉や羊肉、あるいは乳製品に微量が含まれていますが、1番は人工的に添加物を加えたり、加工された食物油脂から出てしまいます。

具体的にはマーガリンやショートニング、それを使ったパン、ドーナツ、ケーキなどです。また、加工過程で高温処理するサラダ油などの食物油にも微量のトランス脂肪酸が含まれると言われています。

こうやって見てみると、トランス脂肪酸がゼロの食品は少ないですよね。日本でトランス脂肪酸への規制が無いのは、「日本人はトランス脂肪酸が入っている食品をあまり摂っていないので大きな問題では無い。」というのが役所の見解らしいです。でも年代や地域によって結構摂ってしまっているような気がしませんか。例えば、毎日コンビニの総菜パンを食べていたら、結構トランス脂肪酸を摂ってしまっているのではと思います。

そんな食生活を改善するのがオリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)。オリーブオイルは概ね30℃以下という低温で丁寧に搾る食品ですからトランス脂肪酸が発生する理由が無いです。それにオリーブオイルは温度管理もしっかりしてあげれば、中性脂肪になってしまう遊離脂肪酸も少なく健康に良い食品です。

そのオリーブオイルを、トランス脂肪酸が入っているサラダドレッシング類の替わりにサラダに使ったりしてみませんか。

確かにサラダドレッシングは味のレパートリーも多いし、美味しくて便利。オリーブオイルは塩だけだった味気ない。そう思われるかも知れませんが、少しの工夫で美味しくなります。例えば、レモンやバルサミコを加えてみるだけで結構楽しい味になりますよ。

こちらにオリーブオイルで野菜を美味しく食べるヒントをご紹介しています。よろしければご覧になってください

オリーブオイルは野菜との相性が抜群 ドレッシングとしての使い方

こういう食べ方は、オリーブオイルを食する地域では普通にです。彼らはサラダドレッシングを食べません。

大昔から食されている自然食品が、やはり1番良いと思いませんか

数千年の歴史があるオリーブオイル。それでも200年有機栽培だけ行っている稀な農園のオリーブオイル。ぜひご覧になってみてください。

脂肪酸は健康に悪いことは最近よく言われています。

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