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2016.11.11

おすすめのオリーブオイルを産地ごとに 味わいなど含めてご案内

強い味のオリーブオイルと最高の相性ブルスケッタ

なぜオリーブオイルを産地ごとにおすすめするのか

エキストラバージンオリーブオイル(以下オリーブオイル)の味は産地によって微妙に違います。

産地ごと使用オリーブが微妙に違いますし、オリーブオイルの味が産地の食文化にあうよう作られていることもあります。
なによりお料理などとあわせてご案内すると、オリーブオイルをおすすめしやすいです。

 


 

オリーブオイルのおすすめの産地

イタリアのオリーブオイルを産地でおすすめしようとすると、結果的に日本で人気の産地のオリーブオイルになります。

具体的には、
1.魚介類料理向けで、マイルドなタジャスカ種のオリーブオイル。産地は北イタリアでフランス近くのリグーリア州

2.肉料理にあう、辛味が強いフラントイオ種のオリーブに、レッチーノ種やモライオロ種などを使用したオリーブオイル。
   産地は、フィレンツェやシエナという有名な町のある中部イタリアから北寄りのトスカーナ州

3.独特な味の青さがある、ノッチェラーラ種やトンダイブレア種のオリーブオイル。産地はシチリア島

このあたりが私はおすすめです。

 

収穫されたオリーブの実

さて、産地ごとにオリーブオイルをおすすめしていますが、よくご覧いただくと
「魚料理」 「肉料理」 「両方使えそうな青っぽい味」 となっています。
こういう揃え方をすれば、お料理にも使い易いですよね。

私は、シチリア産のトンダイブレア種のオリーブオイルだけ、まだ良い品に巡り会っていません。
なぜなら、日本のインポーター同士の競争が激しくて、日本未導入のものを見つけるのが難しいのです。

 


 

おすすめしたい好きな産地のオリーブオイル でも日本未導入が必須

おすすめしたい産地のオリーブオイル。良い品と出会っても取り扱えない場合があります。

なぜなら、日本未導入品で無ければ、ほとんどの場合日本の輸入者が独占契約を結んでいるのです。
ですから、大きなメーカーのオリーブオイル以外は、並行輸入品というものがオリーブオイルには存在しません。

マイルドで美味しいオリーブオイル

独占契約は、いろいろ問題があって私は嫌いなので結んでいません。
でもhinatanoのオリーブオイルは、私だけにしか出さないとブルーナは言ってくれています。

 


 

おすすめのオリーブオイル、産地ごとに気をつけること

おすすめの産地のオリーブオイルをご紹介しましたが、気をつけることは

 

1.リグーリア州が産地の魚介料理にあうマイルドなオリーブオイル
オリーブオイルのマイルドというのは、デリケートとも言い換えることができます。
輸送や保管などに気をつけないと傷みやすいオリーブオイルです。

 

2.トスカーナ州が産地の肉料理にあう強めの味のオリーブオイル
辛み苦みは抗酸化物質のポリフェノール由来です。そのため酸化には強いです。
この産地のオリーブオイルで気をつけることは、世界的に人気がある産地なので産地偽装です。
価格もトスカーナ価格というものが存在しまして、、あまりお安いのはお気を付けください。

 

3.最後にシチリア島。この産地はまだまだ勉強不足です。申し訳ありません。
1社だけ取り扱っているのですが、アーティチョークなど野菜が本業の職人さんのオリーブオイルです。

 


 

まとめ オリーブオイルのおすすめを産地ごとに

オリーブオイルのおすすめは、産地ごとにおすすめすることができます。
魚介類によくあうリグーリア州産、肉料理と相性の良いトスカーナ州産、青みがかった味が特徴のシチリア島、
この3つの産地のオリーブオイルは、日本で人気の売れ筋産地です。

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