カポナータのレシピ

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包装に使う箱が決まりました。
割れ物なのでしっかりと包装したいのですが、そうは言ってもエアパッキンぐるぐる巻きでは、味気無いのですべてオリジナルで作ってもらいました。
濃い茶色のしっかりした作りの箱です。
大きさがまちまちだったので、何種類も作らねばならないと思っていたのですが、そこはさすがプロ。うまく工夫して汎用性のある物を作ってくれました。

さて、ブログ内ではイタリアに住んでいる間に教えてもらったレシピを記していこうと思います。よければご参考にしてください

まずは、カポナータ。野菜のトマト煮です。
これは、主に主菜の付け合わせか、前菜になります。
レシピですが、これが十人十色でした。作り方も材料も人によって違ってました。
私のは、これらを足して割ったものです。 


調理時間

00:40

材料
(だいたい4から6人前)


  1. ズッキーニ

    中から大1本。
    これを縦に2つに割って1cmの厚さに切る 

  2. なす

    中2個
    これを縦に4つに割って2cm厚に切る

  3. パプリカ

    中から小のものを赤と黄色1個ずつ。
    これは1~1.5平方センチの大きさに

  4. たまねぎ

    小2個 1/2個はみじん切り
    残りは粗みじん

  5. ホールトマト

    1缶 内容総量400gのもの。
    芯を抜いて手で軽くつぶしておく

  6. にんにく

    1かけ
    2つに割ってから、つぶして粗みじん

  7. 唐辛子

    小1個

  8. オリーブオイル

    おおさじ2から3

  9. 適量

  10. バジル

    2,3枚


つくりかた

  1. フライパンにニンニクと唐辛子を入れて、オリーブオイルを注ぎます

    私は唐辛子をほぐしてしまいますが、辛いのが苦手だったり、小さい子供がいる場合は、そのまま入れて香りがついたら取り出しましょう

  2. 火を弱火でつけて、にんにくがきつね色になってきたら、みじん切りの玉ねぎを入れます

    この玉ねぎは、甘みを出すためのものですので、弱火でじっくり炒めます。15分程度経過したところで、色が飴色に変わってきたら残りの玉ねぎを加えます。

  3. 透明になりはじめたら、なすを加えます

    そして、ここから中火。

  4. なすがやわらかくなりはじめたら、パプリカ。そして最後にズッキーニを入れる

    入れる順番と、それぞれ炒める時間は、その野菜がどういう味になってほしいか、どういう食感になってほしいかで決めています。
    私は、

    • たまねぎ  甘みとプリっとした食感
    • なす     しっとりとして濃厚な味わい
    • パプリカ   甘み。できれば多少シャキッとした感じ
    • ズッキーニ  ほくほく感

    といった感じに仕上がってほしいと思って作っています

  5. ここで塩を加えます

    大事なことは、この時点で美味しい野菜炒めになっていること、これにトマトのうま味を加えてさらに美味しくしようという足し算のような考え方です。

  6. トマト缶を加えて、中火以上で一気に煮詰めます。

    時間をかけすぎると、ズッキーニやパプリカがやわらかくなりすぎるので

  7. 水分が飛んだら、火を止めて、最後にバジルを粗みじんにして加えます


以上、調理時間は40分くらいだと思いますが調理環境、火力やフライパンの材質等で所要時間は変わってくると思いますが、全体的な組み立て方や考え方を中心に参考にしていただければ、嬉しいです。

il Bianco 加藤

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ヒナタノ店主・加藤 昭広

おいしいもので喜んでいただくことが大好きです。おいしいものを探してイタリアへ移住。気がついたら仕事になっていました。
自他ともに認めるオリーブオイル ヲタクです。
このブログでは、おいしい話しやイタリアの職人さんたちから聞いた小ネタを紹介しています。